白鳥の写真を初心者が上手に撮影する5つのテクニック


白鳥が瓢湖に初飛来

今年も瓢湖に初飛来のニュースが流れましたね。
新潟もいよいよ白鳥の来る季節に突入です。

白鳥は飛べる鳥の中でも世界最大のオオハクチョウとコハクチョウがほとんどですが
たまにアメリカコハクチョウや白鳥の仲間のコクチョウなども見ることが出来ます。
飛べる鳥最大の大きさを誇る白鳥は写真の被写体としても人気のあるすばらしい生き物です。

新潟にもこの雄大な白鳥の姿を写真に収めようと瓢湖,鳥屋野潟,佐潟,升潟,福島潟などの水源地に
多くの人が訪れます。ここではそんな写真撮影に行く方の中でも初心者の方が少しでも
良い写真が撮れるように5つのポイントを教えたいと思います(初心者向きのお話です)

白鳥の写真1

白鳥の写真1

白鳥の撮影ポイント1

初めて白鳥撮影で一番戸惑うことは飛んでる白鳥が想像以上に早いことです(笑
これは思っている以上に早いので初めてファインダーをのぞいて撮影すると
まるで撮影できないことになります
そこで初心者はまず着水している白鳥を撮影してみましょう。
できれば一眼レフみたいに遠くの被写体を撮影できるカメラが望ましいですが
普通のデジタルカメラでもなんとかなります。

[ポイント1]羽を動かす動作を待って動かし始める前から連射で撮影する

そうするとこのような水しぶきのある躍動的な写真が取れます

白鳥の写真2

白鳥の写真2

白鳥の撮影ポイント2

ファインダーを覗いて撮影する場合は撮影する場合は「日の丸」構図でよいのか
それともずらしたほうが美しいのか最初からイメージしておくといいでしょう

[ポイント2]どんな写真を撮りたいかイメージを先に作っておく。

イメージは何も構図だけではありません。背景など白鳥は白いので
後ろの背景との組み合わせも最初から考えて撮影ポイントを考えるのもいいでしょう。

白鳥の写真3

白鳥の写真3

白鳥の撮影ポイント3

飛んでいる白鳥は何度もいいますが早いです。
これをファインダーでのぞきながらピントを合わせたりするのは初心者には
かなり難しい作業となります。
ただしこのように飛び立つ瞬間の写真は比較的撮影しやすいです。
白鳥は飛ぶ前に「コーコー」と首の上下運動とともに合図を出しますので
よく観察していると飛ぶ集団がわかるようになってきます。

[ポイント3]飛び立つ前から飛ぶ集団を待ち構える

ちなみにこのように後ろ側の撮影は難易度が低いですが
向かって飛んでくるのはやたらと難しくなります。

白鳥の写真4

白鳥の写真4

白鳥の撮影ポイント4

スレスレの写真もまた美しいです
これは氷の張った日に長靴を履いて浅瀬から侵入して撮影したものです。
白鳥は警戒心が強いので結構ズームが無いと苦しいですが
この角度からの写真も初心者でも上手に撮りやすい撮影の仕方です

[ポイント4]水面ギリギリのハクチョウ撮影もまた美しい

水面ギリギリに手を伸ばして「カン」で撮影してもいい写真が取れますよ(笑

白鳥の写真5

白鳥の写真5

白鳥の撮影ポイント5

とにかく待ち構える。ハクチョウの写真はここが最大のポイントかもしれません
飛ぶ姿を横から撮影できるポイントは初心者には撮影しやすいんですよね
ただ大自然のハクチョウさんたちは大きな湖にいることが多いので初心者の
方にはなかなか撮影が難しいかもしれません。撮影する土地の選択は重要ですね

また撮影ポイントが決まったら三脚を立ててピントを最初から合わせて
ハクチョウが通過するときに連射で切ると上手に取れます

[ポイント5]ハクチョウの撮影は待ちぶせ撮影が一番撮りやすい

手で負う場合は落下してくる夕方のハクチョウのほうが撮影しやすいですよ
白鳥は朝飛び立つので早起きだけば覚悟しましょう(笑

白鳥の写真6

白鳥の写真6

最後に一番最初の背景が綺麗な青空の白鳥は適当に上にめがけて撮ったものです
テクニックはなく数で勝負です(笑

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ